経営理念

経営ビジョン

久留米電子は常に、お客様に対して、他には無い、より良いサービスを創造、提供し唯一無二の企業であり続けることで、情報化社会及び環境社会の発展に貢献して参ります。

顧客満足

お客様に「ありがとう」と言っていただける‟プラスの満足”を追究していきます。

人づくりの経営「 WillCanMust 」

  • Will今やりたいこと
  • Can今できること
  • Must今やらなければ
    ならないこと
  • PDCA相談・計画
    実行

久留米電子は「人」が財産であります。
常に社員に活動の場を提供し、社員自ら責任や信賞必罰の厳しさを感じ、人生を切り開く喜びを感じ、成長できる様な環境を作り人財の育成をしてまいります。

ミッションコマンドを
理解し行動

組織全体の方針を全員が共有し、一人ひとりのリーダーが、その方針を達成することに責任感を持つことで、組織全体のパフォーマンスが上がり、変化にも対応してまいります。
上司は「Why」と「What」を何のために、どのように目指すのかを明確にし、部下は指示されたミッションのもとで「How」を自主的に何をすべきか自ら考え行動します。
「任せて任さず」⇒行動を詳細に管理するのではなく、かといって任せきりにするものではありません。

創造力の経営

常に環境変化を恐れず、新たな価値を創造し、目標に向かいチャレンジし「久留米電子だからこそ」と社会から評価される素養、思考を磨きあげれる様に努力を続けます。

現場力の経営

お客様のビジネス上の問題解決を手助けすることが重要と考え、リピート率強化を図ります。
その為にも現場力強化を図り、自分や会社の為に実績を上げ、利益を上げる現場経営判断をすると同時に現場の安全、技術、品質、モチベーション、ミッション(使命)、ビジョン(未来像)、バリュー(価値)を現場と共有してまいります。

久留米電子工業株式会社
CSR指針基盤

Corporate Social Responsibility( 企業の社会的責任 )

社会性、環境性、安全性、経済性の4つの側面からバランスのとれた事業活動を意識すると共に、環境、社会、お客様、取引先、従業員、株主(ステークホルダー)と誠実に向き合い、企業社員として、社会の要請に応え続けます。

  • 1.独自技術・ノウハウより事業を通じて社会に貢献する。
  • 2.ステークホルダーとの関わりや対話を通じて当社に対する要請を理解し企業社員としてそれに応えるよう努める。
  • 3.企業論理・人権・コンプライアンスを確立し、現場力の向上に努める。

共に育ち、共に生きる。

私たち久留米電子工業株式会社は
事業を通じて人を育てること、
暮らす人と共にあること
この「共育共生」の姿勢を持ち続け
誠実に社会と向き合うことが
大切であると考えています。

  • 環境との共育共生
  • 社会との共育共生
  • お客様との共育共生
  • 取引先との共育共生
  • 従業員との共育共生
  • 株主との共育共生

Stake holder

社訓

私たちは、「人・街、暮らしの価値共育グループ」久留米電子工業株式会社の社員として

企業の視点

1、品質・技術・安全・情報力の向上に努め環境に配慮した安全で確かな技術・商品を提供します。「信義誠実の心」信頼を裏切ることなく。

お客様の視点

1、誠意をもってお客様と向き合い、感動と喜びを分かち合います。「和合一致の心」企業人として心を一つに。

取引先の視点

1、感謝の気持ちを忘れず、公正であることに努め取引先と共に成長・発展を図ります。「感謝報恩の心」 人に無限の喜びと活力を与える。

社員の視点

1、仕事を通じて自らの成長と幸せを追求します。「礼儀謙譲の心」 人に対しての心のあり方。「至誠努力の心」 職に当たり万難を排する。

社会の視点

1、皆が心豊かに生きる暮らしで、豊かな社会実現を目指します。「創意改善の心」 常に社会に順応する仕事のあり方。

株主の視点

1、社会規範に基づく公明正大な行動により社会的評価を高め、企業価値の向上に努めます。「公明正大の心」 私心を挟まず常に正しく。